2011年09月15日

これはすごいなぁ

先日オーストラリアの朝の番組で紹介されてた映像です。

ちょっと見てくださいな。



かわいいなぁ。


そういえば昔よくぶんを両手で抱えて踊らせてたような気が。

今思えば迷惑そうな顔してたっけ。

今度帰ったら一緒に踊ろっか、ぶん。


「いやだ」
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2011年09月04日

Four Winds

いつのまにやら9月です。

というわけで毎年恒例の「OzAsia」が始まりました。

これはオーストラリアとアジア各国の文化交流イベント。

毎年各国からミュージシャンやらダンサーやらパフォーマーやらがやってきては、なにかと盛り上がっているようです。

今まで縁がなく一度も足を運んだことはないのですが

今年は日本特集のようなので

いくつか見てみたい公演があったので

行ってみることにしました。


Four Winds

これは能楽師にして大鼓奏者の大倉正之助さんと3人のオージーミュージシャンによる音楽コラボレーション。

日本の伝統楽器「大鼓」がギター、ソプラノサックス、マリンバ、そしてディジュルドゥーと融合するってどんなだろう?

ってすごく期待して見に行ったけど。


かっこよかった、大倉さん。


特にオープニングのディジュルドゥーとマリンバの幻想的な音の中で、大鼓を厳かに組み立てていく姿は素晴らしかった。

前半は和装。

後半は私服?

シャツにジーンズ姿で再び舞台に現れた時には一瞬「え?どうしたの?」て思ったけど。

おそらく前半は文化としての鼓、後半は楽器としての鼓を見せる、という趣旨だったのでしょう。


3人のオージーミュージシャンも素晴らしかった。

あれだけ自在に楽器が弾けたらさぞや楽しいだろうなぁ。

そして最後はアンコールにも応えてくれて。


ただ残念だったのが、携帯の電源を切ってなくて静かな演奏中に電話が鳴って慌ててドタバタと出て行った
バカがいたのと、アンコールで4人が舞台に戻ってきて、さぁこれから演奏、って時に席を立って帰った4,5人のあほうがいたこと。


ま、そんなことはおいといて、

OzAsiaは始まったばかり。

次のイベントが楽しみです。


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2011年08月24日

一大プロジェクト、その後

みごとに完全に忘れていたのですが、この前なんとなく思い出したので探しに行ってみました。

もうあれから5ヶ月近く経つんですねぇ。

でも見つけたのはいいんですがね。

いやぁ、想像以上にすごいです。

ひどいです。

おまけに、「なぜこんなところに?」という場所にひっそりと飾られています。

一応、仮設置らしくいずれ隣ビルに移されるらしいんですが、どうだか怪しいものです。

ま、見て下さい。


こんな場所誰も気付かねぇよ
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目も当てらんない
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隣のビルの警備員のおっさんが怪しげに僕の事を見ていたのですが、「これは俺とその仲間がつくったのだ」とは、もちろん言いませんでした。

言えません。





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2011年08月07日

物体X

さて、これはなんでしょう?

オーストラリアに住んでいる人ならすぐに分かると思いますが。

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ヒント@

いい匂いがします。



ヒントA

乾燥させて燃やすとさらにいい匂いがします。



ヒントB

ブッシュに行くと至る所に落ちてます。



ヒントC

中身はこんな感じです。

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もうお分かりですね。

コアラのうんこです、はい。


ご存知の通りコアラの主食はユーカリです。

アカシアなども稀に食べるようですが、僕の職場に生息しているコアラは常にユーカリの木にいます。

なのでこのうんこは恐らく100%ピュアユーカリ。

仕事が終わって帰る時、ちょうど僕の車の真上にコアラがいて車の上にうんこをまき散らしてくれていたので、落ちてくるのをダイレクトキャッチして匂いをかぐと、

まんまユーカリのそれ。

同僚と二人で真剣な顔でうんこの匂いを嗅いでたら、他の同僚のおばさんがものすごい顔で僕達のことを見てました。



さて、日本食にすごく興味を持っている同僚がいるのですが。

その彼をだまくらかしてこのコアラのうんこを食べさせてみようじゃないか、という計画が持ち上がっています。

同僚曰く「わさびとか味噌とかで味付けして、日本の伝統料理だ、と言えばあいつ食うんじゃねえのか?」と。

もちろん仕掛け人は僕なのですが。



食うか??



いやまて、彼なら食うかも。

そしたら・・・

それは・・・

かなりおもしろいかも。。。




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2011年07月16日

映画2

アボリジニの人って実際はどんなんなんでしょうかね?

残念ながらアボリジニの友人は僕にはいません。

で、アデレードで見かけるアボリジニといえば、いつも酔っ払ってて、なにか叫んでて、目が虚ろで、とあまり良いイメージはありません。

非常に近寄りがたい雰囲気があります。


先日1人でシティを歩いてたら、正面から歩いてきた3人組のアボリジニの1人にいきなり両肩を思い切りつかまれました。

無言で近づいてくる彼の目はかなり「イってた」ので、何かされるんじゃないかなぁ、って予感がしてたので、つかまれた瞬間にその両腕を払いのけ「○○○、×××!」と言ったところ、かなり危険な雰囲気になりました。

ま、おおごとにはならなかったのですが、このようにちょっと危ないイメージも彼らにはあります。

もちろんそういう類の人ばかりではないだろうけど、そういうイメージが拭いきれないのも事実です。

でもよくよく考えてみたらアボリジニの人たちの事ってあまり知らないや。


というわけでアボリジニの人々を題材にした映画です。

彼らの事をもう少し知りたいと思い、友人の薦めもあり見てみました。

Ten Canoes(2006)
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Rolf de Heerの監督作品です。

出演者にはローカルの人々を起用してコミカルに「のほほん」と仕上げた楽しい映画です。

素人の彼らの迫真の演技(?)が素晴らしい。

もちろん映画なのでこれが全てではありませんが、なんとなく彼らの姿を垣間見ることができます。



The Tracker(2002)
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これも同じくRolf de Heerの作品。

今まで見たオーストラリア映画の中で一番好きな作品です。


白人女性を殺害したアボリジニを追ってアウトバックにやって来たスーパーレイシストの警官とその一行。

案内役のアボリジニ「The Tracker」を先頭に逃亡者「The Fugitive」を追跡するのですが、その警官「The Fanatic」のあまりにも非道な行為に対し内部で反乱が起こり、そして従順なはずのThe Trackerがついに牙をむく・・・というお話。

すべての登場人物に役名はなく「The ・・・」という抽象名詞で表現されています。

また残虐なシーンは全て「絵」によて表現されているのもおもしろい。

それがかえって生々しかったりもします。

そして最後のシーンはアボリジニの信仰深さ、大胆さ、そして狡猾さが実に上手く描かれています。

とにかく主演の「The Tracker」役のアボリジニ俳優David Gulpililが素晴らしい。

おススメの1本です。


ちなみに前述の「Ten Canoes」のストーリーテラーも彼がやっています。

そして写真でカヌーを漕いでる青年は彼の息子です。



Storm Boy(1976)
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サウスオーストラリアが誇る(?)名作です。

アボリジニの話ではないのですが若いDavid Gulpililが、とてもいい味を出しているので一応載せてみました。



アボリジニの人々について書こうと思ってたのが映画の話になってしまった。

長くなったので続きはまたの機会に。


posted by yu-j at 20:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画・ドラマ・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月26日

変わらないこと

新幹線に乗って新潟まで行ってきた。

カツ丼を食いに。。。




今を遡ること20数年前に足繁く通ったこのお店、今も当時と変わらぬ佇まいで僕と友人を迎え入れてくれました。

そして内装まで当時のまま。

これにはさすがに驚いた。

というのもこのお店、当時は味は美味いがかなり汚い事で有名でした。

座敷の座布団に座るのにはかなりの勇気が必要だったのです。

当時友人達と「ここにはいい服着てこれねぇな」なんて笑いながら話していたのがつい最近の事のようにフラッシュバックで蘇りました。

破れた畳をガムテープで補修してあるあたりまで当時のままです。

さすがに座布団は新しくなっているようですが。


これが噂の店内だ(写真どっかから勝手に借りました)
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そしてお目当ての「名物かつどん」をありがたく頂戴いたしました。

なんでも新潟では今この「タレかつ丼」というのがご当地グルメとして有名になっているらしいのです。

タレカツ丼というのは醤油ベースの甘辛のタレにカツをくぐらせご飯にのせたものをいうそうです。

卵も玉ねぎもキャベツもないのがポイントです。


ご飯の中にさらに2切れカツが埋まっています(同じく写真借りました)
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いや〜おいしかったな〜

当時で確か520円ぐらいだったと思うけど、今でもたった600円。

素晴らしい!

今のこの時代、「変わらないこと」、というのはそれはそれで素晴らしいことだと思います。

20年後(遠いなぁ)にまた食べに来るのでそれまで変わらずがんばってください!




そしてこの日の夜は旧友たちと久々の再会。

なかにはそれこそ20数年ぶりに会う友人もいたりして、でもみんな全然変わってなくて。

変わってないことがなんだかすごく嬉しかった。

居酒屋に行って、スナックなんてのにもホンットに久々に行って。

以前と変わらないバカなこと言って大笑いして。

楽しかった。。。


「変わらないこと」=「心地良さ」というわけでは決してないけれど。

「懐かしさ」もまた「心地良さ」と同等なわけではないけれど。

この3つはあの夜僕の中で全てイコールでした。

そして唯一変わってたこと。

それはみんな「父親」になっている、ということ。

夜中の2時ごろ解散となり一人になったぼくは、ラーメン屋で半分眠りながら色々な思いに囚われ、ほんのちょっとだけ「俺も経たなぁ」と思ってしまいました。


でもそれはそれ、楽しかった事には変わりはないので。

またいつの日か変わらないみんなとバカ騒ぎ出来たら嬉しいな。

うん。



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2011年06月04日

Tokyo Dog Jack

東日本大震災ペット支援イベントにぶんむぎを連れて行ってみた。

知人が「ONELOVE」サイトにてボランティアしている、というので顔出しついでに。

場所は六本木ヒルズアリーナ。


ONELOVE
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この「One Love」では犬のマッサージや写真撮影などを有料でやっていて、その売り上げは全て寄付される、ということで両方お願いしてみました。


気持ちいいんかな
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これは明らかにいやそうだ
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あ、助けを求めてる
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写真撮影はプロのカメラマンが撮ってくれて、それをポストカードにしてくれるのです。

まだ届いてませんが楽しみですね。


その他いろいろな催しがあったのですが個人的に1番興味があったのは、動物と話が出来る!というあのキャサリン・オルセンさんのトークショー。

ぶんが何を考えてるのか教えて!

と、思ったけどリーディングしてもらえるのは事前の抽選で決まった人(犬)だけ、ということで残念。

ぶんは相変わらず「???」な行動が多いので。


「何かくれ」
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会場には気のせいかトイプーとシュナを連れてる人が多かった気がする。

こんなシュナもいました
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楽しいイベントでしたが会場の一角には被災した動物達の悲しい写真がひっそりと展示されていました。

涙なしには見られない写真です。

今回集まった寄付金で少しでも多くの動物達が救われることを祈ります。

ONELOVE

dogwood

JOKER




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2011年05月13日

思ってたよりは便利かも

今回帰国するにあたっていろいろと予定があったので「JRパス」というものを初めて購入しました。

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これは日本を訪れる外国人はもちろん海外に住む日本人で永住権保持者なら購入することが出来ます。

「のぞみ」以外の新幹線ならすべて乗り放題、というところがミソです。

期限付きのためある程度の予定を組まなきゃならないしパスポートを常時携帯しなくてはならないらしいので、面倒くさいなぁ、と思ってて今まで購入しなかったのですが。

JR窓口のおねいさんが言ったとおりパスポートの提示を求められることは1度もありませんでした。

特別安くなるって訳ではありませんが、2度以上新幹線に乗る予定があるならこれはおススメです。

とはいえ僕が買ったのは1週間でAUD$330のやつ。

かなり過密スケジュールでした。

値段はともかくせめて期限が2週間だと嬉しいんですけどね。

ちなみに2週間だとAUD$530もします。



というわけで相変わらず忙しい日本滞在です。

なぜか今週末は仕事が入ってるし・・・




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2011年05月03日

TCRナントカRS

先日、友人とガレッジセールを開きました。

僕がガレッジセールによく行ってた、というのは大分前に書いた覚えがあるのですが。

今度は売るほうです。

いや〜楽しかったですね。

でも物を売るのは慣れているつもりですが、5年もブランクがあるとやっぱり難しい。

日本では大晦日の叩き売りの時でも値切る人はめったにいなかったのですが、オージーはとにかく値切る。

そしてしつこい。

どの辺りで手を打つかが問題でしたが、でもその駆け引きも面白かった。

$180で売りに出してたポータブルエアコンが$120で売れたのは御の字です。

機会があればまたやりたいですね。

ちなみにGSは午前中が勝負ですよ、午後になるとほとんど人は来ません。




そして後日、別の友人が開いた東日本大震災のチャリティフリマにて思わぬお宝を手に入れました。

何気に「これどう?」勧められたモノを見てウケました。

生意気だった中学生時代の記憶が鮮やかに蘇る一品。

それがこれです。


どうだ!
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いや〜懐かしいね、「横浜銀蝿」。

おっと、違った、

横浜銀蝿の本名を知ってますか?



The Crazy Rider 横浜銀蝿 Rolling Special



というのが、正式なバンド名です。

これを知っているあなたは僕と同世代。



え?

「TCR横浜銀蝿RS」自体を知らない?

しょうがない、中学生時代に100万回ぐらい聴いた僕のイチオシの曲を紹介して差し上げよう。

さあ、熱唱してください!

銀ばるロケンロー」です。(クリックしてね)



アデレードで車の中からこのテの曲が大音量で聞こえてきたら、それは多分ぼくです。



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2011年04月15日

映画

久々にいい映画を立て続けに見た。

意外と趣味嗜好の似た同僚がいるのですが、いずれもその彼が勧めてくれた作品です。


Let The Right One In (2008)
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これはスウェーデンのバンパイア映画なんですが、とにかく映像が美しい。

無駄な説明を一切省いたとても静かな映画ですがその映像に圧倒されます。

特に最後のプールのシーン。

ハリウッドが作ったリメイク版(これは見ていない)ではおそらくとても残酷な描写になっているであろうこのシーン、息をのむ美しいシーンとなっています(残酷であるには違いないけど)。

ぜひご覧あれ。

これは日本でも「ぼくのエリ・200歳の少女」という題名でリリースされていますが、この邦題はいかがなものかと思います。

そもそも少女じゃないし。

これ以上はネタばれになるので書きませんが。。。



Jindabyne (2006)
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これはオーストラリア映画でRay Lawrenceの監督作品です。

これもとても静かな映画で、予想外の展開、劇的な結末、といったものとは全く無縁の映画です。

内容はといえば、4人の男達が休暇をとって釣りに出かけるのですが川で若いアボリジニ女性の遺体を発見するのです。しかし彼らは釣りを優先して遺体を流されないように紐で括りつけ放置。そして最終日にようやく警察に報告するのですがこの行為が大問題となり・・・というお話。

淡々と進む映画ですが思いっきり見入ってしまいます。

主役の夫婦役はLaura LinneyとGabriel Byrne。



Lantana (2001)
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同じくRay Lawrence監督のオーストラリア作品です。

これは思い込み、思い違い、勘違い、すれ違いが、ある大きな事件を引き起こすきっかけとなる悲しい映画です。

僕が借りたビデオ屋で、このパッケージに「スリラー」というステッカーが貼られていたのは「???」です。

これをスリラー映画だと思う人は皆無だと思うのですが。

まあいいや。



ハリウッドのCG映画に辟易している人は是非この3本ご覧あれ。




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2011年03月31日

一大プロジェクト?でもないか

先週またギックリやってしまいました。

前回やったのがちょうど1年前。

あの時の悪夢がよみがえります。

原因はコイツ
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これ「Vertical Garden」といってここ最近雑誌やテレビで頻繁に見かけるものでオーストラリア全土で今ちょっとしたブームになってるものなのです。

この組み立て式の黒い箱にめいっぱい土を詰め込んで、植物植えて、ビルの外壁や門等に引っ掛けるとあ〜ら不思議、「まるでビルが植物に覆われているようだわ」ってことになる寸法です。

実はうちの会社がアデレードのとあるプロジェクトチームから要請を受けてこれに着手したのですが。



受けたのはいいんですが、これ、とにかくあほほど重い(推定1個50キロ)。

縦横およそ60センチ、奥行き30センチほどの箱の中に、立てても偏らないように粒子の非常に細かい湿った土をみっしり詰め込んだもので。

これが全部で76個ありまして。

なぜなのか全く分かりませんが、僕と相方Dが土詰隊に任命されまして。

Dは「俺、これやりたくない」を連発してましたが。

そして3日後僕はギックリして戦線離脱したわけです。

腰は痛かったけど内心「あぁ、もうこれをやらなくていいんだ、ラッキー!」と思ってた訳で。

で、4日後、職場復帰するとまるで僕を待っているかのように箱がそのままの状態で放置されてましてね。

で、今度はDが腰が痛いとか言って休みやがってね。

まあ、要するに誰もやりたがらない訳ですよ。

これのせいで腰を壊して休んだヤツがもう一人いるもので作業が遅々として進まないんです。

最終的にはみんなの協力を得て昨日無事完成(植物を全て植え込んだ)したのですが。



完成したのはいいんですが。

ちょっと見てくださいな
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どう思います?これ。

分かりにくいけど4種類の植物が入っています。

でもはっきり言ってセンスゼロ。

うちの会社の名誉のために言っておきますが、この植物を選んだのはうちの会社の人間ではありません。

これを委託してきた某デザイン会社のデザイナーが指定したらしいのです。

植物の知識が全くないとしか思えないこのチョイス。

壁掛け植物にこんな線の細い葉っぱばかり選んでどうすんだ。



バーティカルにするなら、手入れが簡単で、水がそこまで必要ではなく、スキマが目立たないように広がりのある葉っぱで、そして何より丈夫な植物を選ぶ、というのが基本中の基本なのに。

4種類全てがこれに該当しません。

しかもよりにもよってBaby Tearsがその中に入ってる。
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これなんか3日前に植え込んだヤツがもうほぼ全滅しかけています。

どうしたもんでしょう。

どうでもいいや。


先方は「アデレードで初のパブリックでのVertical Garden」とかなり意気込んでいるらしいですが、うちの人間は全員かなり冷めてます。

というかどうでもいいようです。

来週早々にこれらを引き渡してうちの仕事はおしまい。

近々誰もが知ってるCityの某所近辺にこれが出現する運びとなります。

くどいようですが、これはうちの会社の本意ではありません。


それにしても、果たして外壁があの重さに耐え得るのか、ちょっと心配です。




posted by yu-j at 19:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月22日

どうしたものか

日本の惨状はオーストラリアでも連日放送されています。

僕がそのニュースを最初に聞いたのは1週間のホリデーから帰る途中の海の上。

楽しかったホリデーの余韻が一瞬で吹き飛ぶ衝撃でした。

僕の携帯は全くの役立たずで田舎に行くと電波が全く入らないので、日本と全然連絡が取れなくてとても焦りました。

幸いにも僕の家族友人は無事でした。

でも家族が無事だったからOK、では済まされないものが胸の中にあります。

テレビで悲惨な映像が映し出される度にどうしたものか、と考えてしまいます。

ちょうど来月帰国する予定だったので、その時に少しでも役に立てる事ができればいいのですが。


がんばれ、日本。





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2011年02月14日

今回はサソリですよ

え〜、すみません、また生物ネタです。

いや、別にこういうのを仕事中に探し回ってるわけではないのですが、最近立て続けにこういったのが僕の前に現れるもので。

というわけで、サソリです。


Black Rock Scorpion

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体長約3,4センチほどでした。

小さっ

致命的な毒ではないらしいのですが、一応素手で触るのは控えておきました。


ベルベットワームに比べると同僚達の反応は格段に薄かったので普通にそこらへんにいるのでしょう。

でもとりあえず「アデレードにも普通にこんなのが棲息してるのよ」ということで載せてみました。



ちなみに少年時代のプロレスごっこの僕の十八番はサソリ固め(Scorpion Deathlock)でした。

これがサソリ固めだ!
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2011年02月03日

ついに撮ったり!

またまた生物ネタですが

職場で非常に珍しい生き物を捕獲しました。


ベルベットワーム(カギムシ)

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「生きた化石」とも呼ばれているらしいこのベルベットワーム。

南米やオーストラリア、南アフリカ等に生息しています。

でも同僚は誰もこれの事を知らなかったのでやはり珍しい生物なのでしょう。

大きいものでは20センチになるそうです。

その名のとおり手触りがベルベットのようで気持ちいい。

一見グロそう見えるけど、なかなかどうしてかわいいですよ。

特に足がかわいい。

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さてこのベルベットワーム、捕食方法がとても面白いのです。





ちょうどこれを捕まえた時、すぐそばに体中ネバネバの小さなカエルが固まっていたので、恐らく捕食しようとした瞬間だったんじゃないでしょうか。


およそ1年前、職場で初めてこれを見つけた時はカメラを持っていなくて非常に悔しい思いをしたのですがようやく撮れました。

仕事中はカメラが手放せません。


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2011年01月18日

毒ヘビ大国

職場で珍しい光景を目撃しました。


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言わずと知れたブラウンスネーク



交尾中。


一般小売部門のど真ん中で突然始まったもんだからお客さんと従業員総出で輪になって観戦。

いやあ、すごいグラウンドの攻防でしたよ。

まるで格闘技を見ているようでした。


交尾中をいい事にかなり接近して撮影したのですが、

このブラウンスネーク、驚愕のスピードで動くので単独の場合の接近はおススメしません。危険です。

子供の頃いろんなヘビを捕まえたり追いかけたりしましたが、あんなに動きの早いヘビは見た事がありません。

え?

あ、ぼく、ヘビ大好きですよ。


このブラウンスネーク、世界の猛毒ヘビランキングの堂々4位にランクされているのです。

陸ヘビに限れば世界No2!

それが周りにうじゃうじゃいるのです。

た〜のし〜

ちなみに、トップ10にオーストラリア産が5匹ランクインしておりますです。





全然話は変わりますが、

またまた生まれました。

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かわいいですよ〜


ちなみに、子ガモの事を英語で「ダックリン/ Duckling」というのです。

呼び方までかわいい

ダックリン

なんかとってもいい響き

ダックリン






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2010年12月27日

2010年に起こったこと

2010年が終わろうとしています。

今年もマッハで過ぎました。

年々スピードが加速している様な気がします。

そして今年はとにかく災難続きの年でした。

もう踏んだり蹴ったり。

これが厄年というものなのでしょうか。


というわけで


≪災難ニュース2010≫

@3月:5年ぶりのぎっくり腰。しばらくの間通院&自宅療養。

A4月:カンガルーを撥ね車が大破

B4月:人生初の免停をくらう。理由は聞かないでください。

C9月:帯状疱疹襲来。

D9月:ATMで下ろしたお金を取り忘れる。金額は聞かないでください。

E10月:クビになったはずの同僚が戻ってきて3たび相方となる。



と、主だったものでこんな感じの1年でした。

でも考えようによってはこの程度で済んでよかったとも言えます。

まあ、中には自業自得というものもあるのですが僕にしてみりゃ災難です。



というわけでいろんな意味で記憶に残る年になりました、2010年。

来年はどんな年になるのでしょうか。

いろいろ大きな動きがありそうですが楽しみです。


よいお年を。


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2010年12月19日

潮時

最近仕事が全く面白くないのです。

環境が変わったというかなんというか。

とにかく忙しくて会社もかなり景気がいいというかなんというか。

で、鉢の生産が追いつかないというかなんというか。

で、ボスが言ったですよ、「Pottingチームの人数を増やそう」と。

で!

よりにもよって新たに加わった男がかつて2度クビになったアイツなのです。


信じられん・・・


何を考えてるのか全くもってボスの気が知れません。

僕とヤツの仲の悪さを知ってる同僚は「大丈夫?」と気にかけてくれたんですが。

まぁ、過去の事は過去の事だし、ヤツも心を入れ替えたらしいから大丈夫だろう、と思ってたんですが。



全然大丈夫じゃない。



現在の相方Dはしょっちゅう仕事休むので結局ヤツと二人で仕事、という日が多いのです。

ヤツが戻ってかれこれ2ヶ月ほど経ちますが、一触即発の事態に陥ったのは1度や2度ではありません。

まぁ、僕の方も悪いので毎日反省はするんですが。

反省はするんだけど、でもやっぱ無理。

ダメなものはダメ。

それはYu-jが大人気ない、わがままだ、と言われたりもしましたが。



★★★さあ、ここで想像してみよう★★★

どんなに温厚な人でも、どんなに出来た人でも、苦手なタイプの人、関わりたくないタイプの人というのは必ずいるはずです。

・そんな人と2人きりで毎日8時間週5日一緒に働かなくてはいけないと言われたら?
・おまけにその人が「超」のつくナマケ者だとしたら?
・さらにその人が自分が今何をすべきなのかを一切なん〜にも考えない人だったら?
・結果そのしわ寄せが全て自分に回ってくるとしたら?
・おまけにその人がマリファナの臭いをまき散らして自分の隣で仕事をしているとしたら?

ほうら、いやでしょう?

僕の場合は「苦手なタイプ」とかじゃなくて「嫌いなタイプ」なので尚更です。



というわけで現在職探し中なわけです。

もう今の職場にかれこれ3年。

長く居過ぎました。

潮時です。


posted by yu-j at 21:19| Comment(4) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月29日

アデレード対パース

ホーム&アウェーで2週続けての対パース8連戦。

同じチームと8試合連続で戦うなんてなんか飽きそうですが。

結果4勝4敗の五分。

数字を見る限りは拮抗した感じですが僕の見た試合は結構大味でした。

ホームランとエラーで勝負がついた感じですが、久々に見る生の野球はやっぱいいね。

草野球っぽいナイター加減がまたとてもいい味を出してました。

写真下のガーデンチェアに座ってるのがアデレードの選手
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フッティ用のスタジアムということで構造上外野席はなし。

僕は外野から見るほうが好きなのでこれはちょっと残念。

バックネット裏にグランドスタンドがあって、あとは折りたたみ椅子やらを各自持参して好きな所に陣取って観戦します。

観客は僕が想像してたよりは多かったけど、でも少ないなぁ
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入り口で小型ハリセンを手渡されそれをバチバチ鳴らして応援します。

これが結構いい感じで鳴り物よりもいいです。

スタンド席の観客はかなり応援熱心で盛り上がりますが、内野周りの観客はとても静かです。



個人的に今回一番ウケたのが、デッドボールを与えて1発退場になったパースの投手。

ガーデンチェアを置いただけの簡易ベンチなので当然スタジアムを出る専用通路などは無く。

観客のブーイングを浴びながらマウンドを横切って通路へ向うのです。

これはつらい。

ブーイング真っ最中
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なぜかここで荷物整理
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あと試合開始前の国歌斉唱で誰だか知らない人がアカペラで歌ったんだけど。

これがまたヘタでねぇ。

笑いを堪えるのが大変でした。



とっても緊迫感の無い試合だったけど、でも結構楽しめました。

やっぱり野球はいいなぁ。



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2010年11月13日

シーズン到来

待ちに待った野球シーズンの到来です。

オーストラリアのプロ野球リーグ(ABL)が、MLB(メジャーリーグベースボール)とABF(オーストラリア野球連盟)の出資により11年ぶりに復活したのです。

オーストラリアのスポーツといえば夏はクリケット、冬はフッティ(オーストラリアンフットボール)が定番で野球などは超マイナースポーツの一員です。

「野球がすき」と宣言して変人を見るような目で見られたのは1度や2度ではありません。

そのオーストラリアにプロ野球。

はたして大丈夫なんでしょうか。



チームは各州に1チームずつ計6チーム。

その名も

Adelaide Bite
Brisbane Bandits
Canberra Cavalry
Melbourne Aces
Perth Heat
Sydney Blue Sox

だそうで。



試合数は11,12,1月の3ヶ月間で計40試合。

ホーム&アウェーで各チームと4試合ずつです。

で、面白いのがスケジュール。

毎週4試合続けて同じチームと対戦するのですが土曜日のダブルヘッダーが多いのです。

おまけに1試合目はなんと7イニング制。

これはいかがなものかと思うのですが。

40試合しかないんだからもうちょっとなんとかならんのか?、と思ってる人は他にもいるはずです。

ま、大人の事情があるんでしょうけどね。



さてこのABL、各チームのオーナーというのは存在せずABL自体が全てのチームを所有し給料もそこからでるようです。

日本人選手も何人か所属し、Melbourne Acesの5人の日本人は読売ジャイアンツから派遣されているようでその中に亀井選手もいるようです。



僕は日本のテレビ番組、特にドラマには全く興味がないので、オーストラリアに住んでて「日本のテレビが恋しい」と思ったことは一度もありません。

ただ心残りだったのが格闘技と野球(特に高校野球)が見れなくなることでした。

今でも文字ニュースで「熱戦」とか「激闘」とか「死闘」とか「乱闘」とか「乱入」とか「退場」とか「失神KO」とか「反則負け」とかを見ると心躍るのです。

そして呟くのです「あぁ、見たかった」と。

そこでこのABLの登場です。

地上波テレビ中継はもちろんありませんがスタジアムが近いし入場料も安いので通ってみようかな。

なにはともあれ楽しみが増えました。


ちなみに11日木曜日に開幕し、アデレードはメルボルン相手に4連勝と好スタートをきりました。

がんばれアデレード!

でも日本人選手がいるからメルボルンを応援しようかな。





posted by yu-j at 23:57| Comment(6) | TrackBack(0) | アデレード生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月26日

帯状疱疹、その後

日本に帰国中に突然襲ってきた帯状疱疹。

発症から8週間、ようやくほぼ完治に至りました。



帯状疱疹というのは子供の頃水疱瘡にかかった人なら誰もが体内に宿しているウィルス、らしい。

それがストレスや疲労、免疫力の低下時に突如表面に現れるらしいのです。

発症後すぐに抗ウィルス薬を飲めばよかったのですが。

当時、山の中で漆の木とかを切り倒したりしていたので、「多分かぶれか虫刺されだろう」程度にしか思ってなかったのです。

で、様子があまりにもおかしいので病院に出向いたのが発症後5日目。

医者からは「かなりひどい状態」と言われブルーになりました。

発症後3日以内に薬を飲み始めるのがよろしい、とのことです。



症状ですが、僕の場合は右腰周り(背中や顔に出る人もいるようです)だったのですが、電気が走るようなピリピリした痛みからまず始まりました。

そして数日後、10円玉大の湿疹のようなものが出来始め、それが徐々に広がりそして水疱へと変わっていきました。

この時点ではまだ痛みはありません。

ちょうど病院に行ったあたりから痛みが出始めそれが激痛へと変わっていったのです。

その激痛が実に4週間続きました。



あぁ、痛かった・・・

思い出したくないぐらい痛かった。

思い出したくないけど、とりあえず書いてみます。



服が肌に触れただけで痛い。

体をほんの少し動かすだけで痛い。

なので普通に生活してる以上四六時中痛いのです。

唯一痛くないのは裸になってじっとしている時だけ。

日本が夏でよかった。

全く動かない事を条件に眠ることは出来ましたが、寝返りをうつ度に激痛で目が覚める。

もうこの世の終わりかと思いました。



アデレードに戻ってきて日本から持ってきた薬がなくなってもまだ全く痛みが引かなかったので、こっちの医者に2回ほど行ったのですが。

やはり抗ウィルス剤を1週間分飲みきった後は(1週間以上は飲んでも無意味らしい)ただひたすら痛みに耐えるしかないようでね。

パナドール(鎮痛剤)を毎日2週間飲み続けて耐えましたよ。

そして発症から4週間、ようやく痛みがほんの少し和らいできたと思ったら今度はかゆみが。

もう最悪ですわ。

ものすごくかゆいけどまだ痛いから全く掻くことが出来ない。

唯一の対抗策は上から軽く叩く事だけ。

それが2週間続きました。



「かゆみ」というものは「痛み」よりも時として辛い。

それが掻くことが出来ないならなおさら。

「痛み」は薬で抑えて眠ることが出来るけど、「かゆみ」は眠れない。

軟膏をぬろうと思ったんだけど、帯状疱疹に市販の軟膏はリスキーらしくちょっと躊躇してました。

でももうどうしても我慢できなくてぬりました、メンターム。

あぁ、すーすーして気持ちいい。

気のせいかかゆみも治まってきたような気が。

そして日本から苦労をかけて送ってもらった薬が帯状疱疹にとどめを刺しました。

オーストラリアに薬を郵送するのは大変なのです。



冒頭で「ほぼ」完治、と書いたのは、「痛みかゆみ」はもう無いけどまだ「痕」が結構残っているのです。

もう40過ぎたおっさんにとってそんな痕など全く気になりませんが、女性だったらかなり気にするであろう、ぐらいの痕です。

こんな痕を残さないためにもくれぐれも早期発見早期治療を、ね。

とはいってもこの痕も時間をかけて徐々に消えていくようです。

そして一番心配していた「帯状疱疹後神経痛」も出ませんでした。

帯状疱疹自体は時間が経てば誰でも普通に治るのですが、その後この神経痛がでるとかなり大変らしいのです。

これだけは絶対イヤだったのでよかったです。



基本的に1度帯状疱疹になったら2度目は無いようなんですがどうなんでしょうね。

病気で免疫力が低下している時などに再びでる人もいるようなんですが。

他の病気を患っているときに帯状疱疹になるなんて。

想像しただけで眩暈が。

そうならないように気をつけなきゃ。

といっても気をつけようがないような気がしないでもないけど。

でも早期発見だけには今や絶対の自信があります。



posted by yu-j at 19:50| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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