2006年05月01日

ぶんとむぎ 検疫編 Part4

飛行機での移動も結構やっかいです。

最初カンタスで行こうと思っていたのですが、カンタスでは犬は貨物とみなされ完全に通運業者任せなんです。カンタスは一切ノータッチ。

なのでカンタスはやめました。そして検疫所のパースも選択肢から消えました。(パースに行けるのはカンタスでのみ、でしたよね?たしか)

で、JALに決めました。

でも問題が…

国際線の飛行機というのは小型犬なら1機につき1匹だけ機内に連れて行くことが出来たのです、以前は。

だから私とpopoは別々の飛行機で、それぞれぶんとむぎを連れて行く予定でした。

それなのに、それなのに…

今年の4月から犬を機内に連れて行くことは禁止となってしまいました。むかっ(怒り)

理由は?

「犬アレルギーのお客様がいらっしゃるので」だってさ。

ったく。

ちなみにANAは去年夏に同様の措置がとられたようです。

犬が増えるのはいいけれど、こうしてだんだんと犬連れの肩身が狭くなっていくんだろうなぁ…

オーストラリアはどうなんだろう。



べつに貨物でいいじゃん、って思うでしょ。実際、友人に言われました。

それは犬を飼っていない人の考えです!

犬を飼ってる方!分かってくれますよね、私の気持ち。

貨物室にケージに閉じ込めて10時間近くも…あぁ、なんてかわいそう…

でもしょうがないですね。だいじょうぶ、だいじょうぶ。

さあ、ぶん、むぎ!

今日からケージに入る練習だ!!


posted by yu-j at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ぶんむぎ検疫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月30日

ぶんとむぎ 検疫編 Part3

オーストラリアに移住することを決めてから常に頭の片隅にある心配事、それは犬たちのことです。

ネットや本で色々調べました。一番ほしかった情報は経験者の体験談です。

でも他の国の話はよく見かけるのですが、オーストラリアに関しては全く見つけることは出来ませんでした。(やっぱり私の検索方法が下手なんですかね)

やはりオーストラリアに犬を連れて行くなんて無謀なことをする人はいないのか、とあきらめていました。

しかし昨日、ついにめぐり合うことができました!コメントを寄せていただいたジンチョコさんです。ありがとうございました。

いろいろ教えてくださいね



オーストラリアの検疫所は3箇所あります。シドニー、メルボルン、パースです。どこにしようか迷ってます。

普通に考えればアデレードに行くならメルボルンです。

そして検疫後、メルボルンから犬を乗せて車でアデレードに乗り込もう、という腹積もりでした。

しかし、某通運会社の検疫担当の方がオーストラリアならシドニーが施設が大きくて色々な設備が整っているから絶対いい、と言うんです。

でも面会日がシドニーでは火、木曜日の週2日に対して、メルボルンは月曜から金曜までとあるので、やっぱメルボルン、と思ってました。

勝手に週5日面会できると思い込んでいたんです。

違いました。

検疫所のHPを見るとしっかりと書いてありました。

Only two visits allowed each week
と。

うーん、困った、どうしよう。

助けて!ジン・チョコさーん!
posted by yu-j at 01:26| Comment(5) | TrackBack(0) | ぶんむぎ検疫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月28日

ぶんとむぎ 検疫編 Part2

オーストラリアに犬を連れて行くのはとても大変です。

30日間検疫のため隔離されてしまうのです。

どう思います?

長過ぎですよね。

だってさんざん検査するんですよ。いろんな予防注射して血液検査してマイクロチップいれて。とにかく大変なんです。

それなのにさらに30日間隔離って…

最近は日本だってハワイだってかなり緩和されてるっていうのに。

ハワイなんて一昨年までとても厳しかったのに、昨年から書類、検査等に不備が無ければその日にリリースされるようになったんですよ。

オーストラリアでもそうすべきです!

でもルールだから仕方ないんですけどね。


それで、輸出申請の手続きに関する書類をダウンロードしました。

すべて英語で計17ページ

倒れそうになりました

こりゃ無理だと思い日本語版を探したけど無いんですよ。あったとしても要約で資料が古いんです。

動物検疫所に尋ねてもありませんでした。

翻訳ソフトを使っても、今ひとつ精度が悪いっていうか読んでてしっくりこないんです。

仕方ない、自分で翻訳しよう!(当たり前といえば当たり前のことだけど)

文章は難しくないけど何といっても17ページ。気の遠くなる作業でした。

こんなのオーストラリア行ったら普通のことでしょうけどね。

でもなんか不安なんです。すべき項目がStep13まであり、それぞれ何日以内とか、出来るだけ早く、とか決められているんです。

で、オーストラリア大使館に聞いてみました。日本語版ないの?って。
HPで探したけどなかったし、そこでこの英語版をダウンロードした訳だから無いだろうと思ったけど念のため。

そしたらあったんです、日本語版。要約だけど。

ったく、そういうのがあるならちゃんとHPに載せてほしいものです。
(えっ、私の探し方が悪い?確かにそうかも…)

とにかくこれで一安心です。


それにしても1999年当時の申請料60ドルに対して現在の280ドルというのはどうなんでしょう?

すごい値上げ率ですよね…

あと最後に、

どなたか、いい翻訳ソフト知りませんか?いいのがあれば教えて下さい!
posted by yu-j at 01:17| Comment(5) | TrackBack(0) | ぶんむぎ検疫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月27日

ぶんとむぎ 検疫編 Part1

新シリーズ「検疫編」です!

ぶんとむぎが無事オーストラリアに入国できるまでの記録を綴っていきたいと思います。

まずは最初のステップ、マイクロチップの挿入です。

昨日行って来ました。掛かりつけの獣医さんに。
挿入は簡単で犬に負担はない、とのことだったんですがなぜか心配で結構緊張しました。

ぶんは獣医さんが嫌いで病院の駐車場に着いたとたん固まってしまい、車から降りようとしませんでした。
むぎは楽しそうにシッポ振ってました。

ハ真00234.JPG

待合室での不安げなぶん。震えています。
むぎはちょろちょろ動きまわって撮影不可。

ハ真00237.JPG

マイクロチップは直径2mm、長さ13mmの円筒形のガラス製です。
チップには、国コード、動物種コード、個体番号等が組み合わされた世界で唯一つのID番号が記録されています。

形状はこんなです。予想外のものが出てきました。

ハ真00239.JPG

注射器の中に既に装着されています。
それにしても針が極太です。3mmぐらいあるのでは…

痛そう。こんなので刺されたら…

挿入前に局部麻酔を3箇所打ちます。

5分後、さあ、本番。

ハ真00243.JPG

悲鳴

そりゃ痛いよな。かわいそうに…

無事終了。

それをこんなリーダーで読み取ります。
意外とちゃちな作りで、落としたらすぐ壊れそう。

ハ真00242.JPG

無事読み取れました。とりあえず一安心です。

むぎ、少し血が出てる…かわいそうに。

2,3日はシャンプーをしないこと、というだけで後は普通に生活できます。

費用は一本4000円計8000円也。

疲れたのか、むぎは家に着くとご飯食べてすぐ寝てしまいました。
ぶんはさすがに年の功、いつも通りでしたね。

こんなに痛い思いをしたんだから、何事も無くオーストラリアに入国出来るといいね。

お疲れ様。
posted by yu-j at 02:51| Comment(9) | TrackBack(0) | ぶんむぎ検疫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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