2012年03月25日

おまたせ

お待たせしました。

久々の生物ネタです。(待ってない?)


この夏は職場であまり心ときめく生物達に会えなくて、いまひとつ盛り上がりに欠けているのですが。

先日同僚のおばさんが、「yu-j・・yu-j・・これ取って・・・」と蚊の鳴くような声で斜めに傾きながらよろよろと僕の方に歩いてくるので何事かと思ったら、

背中に巨大な物体が。


Stick Bug(ナナフシ)
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これは特に珍しいムシでもなんでもなくて、日本にもそこらじゅうにいるんですが、

これだけでかい野生のナナフシは初めて見ました。


ちなみにナナフシは僕の最も好きなムシのひとつです。

ナナフシって体を左右に揺らして踊るんですよ。

分からないと思うけど踊り中。かわいい。。
2011 12 022.jpg


今度見つけたら手にとって見てください。

大小問わず必ず踊りますから。



ところで最近同僚達がムシに関してなにかといろいろ僕に質問してくるのです。

「これはなんの幼虫(卵)だ?」

とか

「このムシはプレデターなのか?」

とか

「何を食ってるんだ?」

とか

「毒はもってるのか?」

とかなら答えられますが、

生態について事細かに問われると英語での説明に窮してしまいます。


僕はただのムシ好きであって、昆虫博士じゃないっての。。。







posted by yu-j at 21:46| Comment(4) | TrackBack(0) | 生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月22日

どうしたの?

今日のお昼ごろ同僚のおばさんたちが「コアラの親子が地面に落ちてるユーカリを地面に座って食べてる!」と騒いでました。

その時僕は忙しくて見にいけなかったんだけど、3時間後に用事があってBottomに行ったらまだ地面にいるらしい。

しかも母コアラがほとんど動かないので明らかにおかしい、と。


手が届くぐらいの距離に僕が近づいても全く逃げない。

そして子供のコアラが母親を庇うようにしてずっと僕を見つめてた。

同僚が近くのワイルドライフパークに電話してたけど。

ちょうどもう帰る時間だったのでその後どうなったかはまだ知りません。

大丈夫かなぁ・・・


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posted by yu-j at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月30日

木の上で何を思う

以前に何度か職場の池に棲みついているカモの記事を書いたと思うのですが。

もう今やすっかり職場の一員になった感のあるそのカモが。

そのカモがぁぁぁ!




高い高い木の枝に留まってる。。。




2011 7 019.jpg


僕の中ではこれはちょっと意外な光景でした。

カモも木に留まるんだね。

留まるか?

あぁ、でも留まってるか。

いや「留まる」というより木の枝に「乗っかってる」というほうがしっくりくるか。


水面地面を見るのは飽きたのかなぁ。

たまにはいい景色も見たいんだね。

なんだか妙になごむ光景でした。


posted by yu-j at 19:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月14日

今回はサソリですよ

え〜、すみません、また生物ネタです。

いや、別にこういうのを仕事中に探し回ってるわけではないのですが、最近立て続けにこういったのが僕の前に現れるもので。

というわけで、サソリです。


Black Rock Scorpion

velvet 011.jpg

velvet 013.jpg

体長約3,4センチほどでした。

小さっ

致命的な毒ではないらしいのですが、一応素手で触るのは控えておきました。


ベルベットワームに比べると同僚達の反応は格段に薄かったので普通にそこらへんにいるのでしょう。

でもとりあえず「アデレードにも普通にこんなのが棲息してるのよ」ということで載せてみました。



ちなみに少年時代のプロレスごっこの僕の十八番はサソリ固め(Scorpion Deathlock)でした。

これがサソリ固めだ!
Scorpion.jpeg


posted by yu-j at 19:42| Comment(7) | TrackBack(0) | 生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月03日

ついに撮ったり!

またまた生物ネタですが

職場で非常に珍しい生き物を捕獲しました。


ベルベットワーム(カギムシ)

velvet 009.jpg


「生きた化石」とも呼ばれているらしいこのベルベットワーム。

南米やオーストラリア、南アフリカ等に生息しています。

でも同僚は誰もこれの事を知らなかったのでやはり珍しい生物なのでしょう。

大きいものでは20センチになるそうです。

その名のとおり手触りがベルベットのようで気持ちいい。

一見グロそう見えるけど、なかなかどうしてかわいいですよ。

特に足がかわいい。

velvet 010.jpg


さてこのベルベットワーム、捕食方法がとても面白いのです。





ちょうどこれを捕まえた時、すぐそばに体中ネバネバの小さなカエルが固まっていたので、恐らく捕食しようとした瞬間だったんじゃないでしょうか。


およそ1年前、職場で初めてこれを見つけた時はカメラを持っていなくて非常に悔しい思いをしたのですがようやく撮れました。

仕事中はカメラが手放せません。


posted by yu-j at 19:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月18日

毒ヘビ大国

職場で珍しい光景を目撃しました。


wine 088.jpg

言わずと知れたブラウンスネーク



交尾中。


一般小売部門のど真ん中で突然始まったもんだからお客さんと従業員総出で輪になって観戦。

いやあ、すごいグラウンドの攻防でしたよ。

まるで格闘技を見ているようでした。


交尾中をいい事にかなり接近して撮影したのですが、

このブラウンスネーク、驚愕のスピードで動くので単独の場合の接近はおススメしません。危険です。

子供の頃いろんなヘビを捕まえたり追いかけたりしましたが、あんなに動きの早いヘビは見た事がありません。

え?

あ、ぼく、ヘビ大好きですよ。


このブラウンスネーク、世界の猛毒ヘビランキングの堂々4位にランクされているのです。

陸ヘビに限れば世界No2!

それが周りにうじゃうじゃいるのです。

た〜のし〜

ちなみに、トップ10にオーストラリア産が5匹ランクインしておりますです。





全然話は変わりますが、

またまた生まれました。

duckling 004.jpg

かわいいですよ〜


ちなみに、子ガモの事を英語で「ダックリン/ Duckling」というのです。

呼び方までかわいい

ダックリン

なんかとってもいい響き

ダックリン






posted by yu-j at 21:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月14日

Birth 2

今年も昨年とほぼ時を同じくしてカモの赤ちゃんが生まれました。

しかも12羽!

ホントにかわいかったんだけど。

でも生後わずか3日で12羽まるごと今年も消えてしまいました・・・

またキツネにでも襲われたのかなぁ。

残された親ガモの姿が痛々しいです。




さて、職場に大きな鳥小屋があるのです。

住人は、いつもギャーギャーうるさいCockatooが3羽、存在感の全く無い物静かなCorella(♀)が1羽、そしてハゲのGalah(♂)が1羽。

以前は小さな鳥小屋だったんだけどお客さんに「小さすぎてかわいそう」と言われてボスが大枚をはたいて新築しました。


意外とかわいいCockatoo
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彼らはひまさえあれば脱走用(?)の穴を掘っています。

くちばしと足を使って器用に掘るのです。

なので小屋の中の地面は穴だらけ。


脱走企て中。
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さて、今回の主役はCorellaとハゲ。

数ヶ月前、ハゲがCorellaにのっかてるのを度々目撃したのですが、どうやらできちゃったようです。

そして卵が2個。

そのうち一つが先日孵りました。


「影の薄い」Corellaとその雛(見えにくいけど口元に雛がいます)
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ハゲ
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一応ハゲも卵を温めてみる
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同僚の鳥博士は「とても珍しい」と興奮しています。

さてどんな姿になるのやら、楽しみです。





posted by yu-j at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月12日

Birth

もう1ヶ月前の話になりますが。

仕事中にTubingチームのおばさんから電話がありまして。

「サプライズがあるから今すぐBottomに来い」と。

なんだろう、と思い谷底に歩いていくとBottomの同僚達がみんなしてユーカリを見上げてるのです。

なんだ、コアラか、と思ったら。

生まれたばかりと思しきBabyコアラが!

こ、これはかわいい。

親子のコアラは何度も見たけど、こんなに小さなBabyは初めて。

このかわいさは反則です。


翌日カメラを持ってBottomに行った時にはもうすでに居なくなってたんだけど、最近またTubing小屋の横のユーカリに戻ってきたのです。

でもずーと母コアラの胸の中に抱かれててなかなか姿が拝めない。

太陽の出てる暖かい日中は背中にしがみついてるらしいんだけど。

未だにその姿を写真に納める事はできません。

仕事中にそう頻繁に見に行く事もできないので、同僚にカメラを託して撮ってもらった写真がこれ。

顔しか見えない・・・おまけに1ヶ月前より大きくなってる。当たり前か。
wine 049.jpg


先日の強風の日に気になってコアラ親子を見に行ったら、赤ちゃんをしっかり抱きかかえてユーカリの根元の地面に座り込んで、そして目を閉じてじっと嵐が過ぎるのを待っている姿を目撃しました。

地上で、しかも手を伸ばせば届くような至近距離に人間が居るのに、そんなことはおかまいなしに子供を守っていた。

なんだか心打たれる姿でした。



posted by yu-j at 18:22| Comment(4) | TrackBack(0) | 生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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