2012年02月29日

ワインフェスティバル!!

「Cellar Door Wine Festival」というイベントに行ってきた。

これは去年から始まったワインイベントで今年で2回目。

もちろん去年も行きました。

これはサウスオーストラリアのそれぞれのワイン産地から150以上ものワイナリーが参加、一つの会場に集まってテイスティングし放題、ワイン買い放題、ワインメーカーと話し放題(僕は話しませんけど)というステキなイベント。


ある特定の産地のワイナリーがホテルの宴会場やらワインバーやらマーケットやらに集合してのテイスティングイベント、というのは今までに何度も行ったことはあるのですが、SA全てのワイン産地のワイナリーが集合するのは昨年のこのイベントが初めてで、友人と異様に盛り上がったのを記憶しています。

ただ認知度が低かったせいか、プロモーションがデタラメだたせいか、昨年はガラガラ。

でも今年はかなり賑わって(昨年に比べ)ました。

とは言ってもこの程度ですが
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会場のブースには過去に何度もセラードアで会って顔見知りになってるワインメーカーやセラードアスタッフがそこかしこにいて、

でも彼らに会うとワインを買わざるを得なくなるので、

一度買い出すと歯止めが利かなくなるので、

今回はここでワインを買うつもりはなかったので、

今回は今まで行ったことのないワイナリーのワインをメインにテイスティングするつもりだったので、

じゃないとひたすら呑み続けてベロ酔いするので、

彼らのワインは当然僕のお気に入りなわけですごく呑みたかったけど、

素通りしました。

僕も成長したものです。


というわけでワイン好きの人はもちろん、ワインに興味はあるけどよく分からない、という人にもおススメのイベントです。

来年はぜひ。


ただ個人的な意見ですがこういうイベントもすごく楽しくていいんだけど、やっぱり車でワイン産地まで行って「James Halliday Australian Wine Companion」片手に友人とあーだこーだと御託を並べながらワイナリーを訪れる方が僕は好きだなー






posted by yu-j at 21:03| Comment(4) | TrackBack(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月19日

Warrior

格闘技が好きなのです。

特に総合系、いわゆるMMA(Mixed Martial Arts)が好きなのです。

でも残念ながらオーストラリアでMMAはポピュラーではありません。

野球とMMAが不人気なのはオーストラリアのいただけないところです。


というわけで、MMAを題材にした映画を見た。

これは僕の中で久々の大ヒット。

「Warrior」
warrior.jpeg



スポーツ、特に格闘技を題材にした映画はどうしたって無理が出てくるものです。

なぜならそれは「リアルファイト」ではないから。

リアル感を追求するあまりどうしても「おい!それは普通死んじゃうだろ!」っという事態に陥りやすいのです。

アクション映画ならそんなのは全然アリですが。

アクションに限らず他のジャンルの映画でもそういった「ありえない演出」というのはあまり気になりません。

「娯楽」として作り出された映画にストーリーや演出上の不自然さがあってもそれはある意味当然なわけだし、それをいちいち指摘するのは非常に馬鹿げた事だと思います。

それは分かっているんですが、

特に自分の好きなスポーツが題材の場合に限りそういう過剰演出に突っ込みをいれたくなります。


なんだか話が違う方へずれてしまいました。

この「Warrior」、ストーリーはもちろん、試合の流れなどもよく出来ていてグラウンドから極めに移行する攻防など実戦さながらの臨場感で思わず手に汗握ります。

単に殴りあうだけのボクシングと違い、立ち技、組み技、寝技等バリエーションの多いMMAの場合、試合そのものを映画として見せることも可能なんですな。

もちろん「おい!」って場面はそれなりにありますが、やたらと多いカット割りでうまくごまかしており気になりません。


ストーリーは、

アル中の元ボクサーの父親から袂を分かった高校教師の兄と元海兵隊の弟。この二人がそれぞれの生活とプライドをかけてMMAトーナメントに参加。

圧倒的な強さで勝ち上がるストライカーの弟と毎試合崖っぷちのグラップラー、兄。そして二人の間で苦悩する父。

そして決勝でついにお互いが!と言う話。

格闘技に全く興味のない人にもおススメの1本です。

日本では今のところ公開予定はないらしいのですがどうなんでしょうね。






ちなみに最近ちょっといけない映画サイトにはまってまして。

友人から教えてもらったサイトなんですが。

現在公開中の最新映画から過去の映画までありとあらゆる映画が・・・

ここではあえて詳細には触れませんので気になる人はメールにて。

というわけでここ最近映画を見まくってる次第です。。。



posted by yu-j at 20:49| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画・ドラマ・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月05日

コアラとユーカリに関する気になる話

今までここで何度か書きましたが、僕の職場の敷地にはコアラが数匹生息しています。

ほぼ毎日敷地内のどこかでコアラを見かけます。

毎年赤ちゃんが生まれ職場のアイドルになります。

かなり激しい喧嘩をするコアラ。

ブタのような声で鳴くコアラ。(かなりの大音量)

子供を背に駐車場を駆け抜けるコアラ。

なぜかユーカリではなくNative Pine に登ってしまい、そのてっぺんでブヒブヒ鳴き続けるコアラ。

コアラのいる風景は僕にとって日常であり、身近にいて当たり前のような存在に今やなっています。



コアラはほとんど寝てるからつまらない、という声もよく聞きますが、

僕はアクティブなコアラをしょっちゅう見ているせいか、その意見には同意できません。

コアラってねー、ホンットにかわいいんですよ。

あ、やっぱ寝てるや
koala.jpg



そんなコアラの生息数がオーストラリア全土で激減しているらしいのです。

先日テレビでやってたのですが、1990年の調査では43万匹いたコアラが、今や8万匹。

どうやって数えてるんだろう、とは思いますがそこはまあ置いといて。

主な原因としては乱開発によるユーカリ伐採のため住処の減少。

それによって地面を移動する機会が増え、車に撥ねられたり犬に襲われたり。

毎年4000匹以上のコアラが車と犬によって命を落としているそうです。

詳しくはこちらへ



そして僕にとっては仕事上、かなり気になるもう一つの大きな理由。

Myrtle Rust Fungus」の急激な拡大。

これはユーカリやカリステモン(ボトルブラシ)、メラリュウカ(ティーツリー)等が属するMyrtaceae Family(フトモモ科)の植物が外来の菌に葉を侵され、最悪木そのものが死んでしまうというもの。

2010年にニューサウスウェールズ州で発見された非常に新しい病害なのです。

でもあっというまに東海岸一帯に広がってしまい、今はビクトリア州の一部にまで広がって来ているらしいので南オーストラリア州(SA)に来るのは時間の問題でしょう。

これがコアラの減少に拍車をかけているようなのです。

まだEndangered(絶滅危惧種)ではないようですが、ニューサウスウェールズとクイーンズランド州の一部ではVulnerable(危急種)、そしてSAではRare(希少種)と認定されているようです。



かつて毛皮目的の乱獲のため絶滅しかかったコアラ。

今はこうやって保護のために活動している団体があるので絶滅危惧種になることは無いとは思いますが、でもどうなっちゃうんだろう、コアラ。

ちょっと心配です。

それにしてもあんなにそこらじゅうにいるのにSAでは希少種だったなんて。

そしてMyrtle Rust FungusがSAにまで広がってきたら。

うちの会社は大打撃・・・でもないか。

とにかく、今後の動向が非常に気になるニュースです。



ちなみにコアラはタスマニア州と西オーストラリア州には生息してません。

最近まで知りませんでした。。。


これは怖い
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posted by yu-j at 18:53| Comment(4) | TrackBack(0) | アデレード生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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