2010年05月18日

期待しすぎだよ

「Sexuality and Adult Lifestyle Exhibition」というイベントに潜入してみた。

その名も

SEXPO

ナイスなネーミングです。

昨年は行く事が叶わなかったこのイベント、期待にこか・・・おっと失礼、胸を膨らませての潜入です。

入場料25ドルを払い中に入ると入口で入場者全員へ微妙なプレゼント。

バイブレーター(中国製)。

あまりうれしくない。


肝心の内容はといえば、なんていうんでしょうかねこれ

日本で仕事関係でよく行った「東京ギフトショー」を大幅に縮小したアダルトグッズ版とでもいうんでしょうか。

単なるアダルトグッズ展示会でした。

裸のおねいさんおにいさんはそこら中にいたのですが、なんていうんでしょうかねぇ、微妙な空気でしたね。


「ストリップポーカー」という野球拳のポーカー版のコーナーでは一般参加(絶対あれはサクラだ)の男女がまっぱでポーカーしてたけど、見てて痛い人が多くて

なんか気持ち悪い。


「ポルノスターと一緒に写真を撮ろう」(意訳)のコーナーはみんな遠巻きに眺めてるだけで司会者に「Come on Adelaide! Don't be shy!!」と言われる始末。

その言葉に踊らされたかは定かではありませんが、若いアジア人がステージに上がりおっぱいぽろりのポルノスターと写真をとってる姿はなんだかとっても微笑ましいものでした。


すごい人だかりがあって何かと思ってのぞいたら、

まっぱのおっさんがチンコに絵具をつけて筆代わりにして絵を描いてた。 

面白いけど決して長くは見たくない光景です。


その他、「お!こ、これは!」と思ったのは有料。

テントの中からステキなおねいさんが手招きしてたけど、やめときました。

おれのいくじなし!


そしてちょびっと見てみたいかな、と思ってたショー(無料)まで1時間ちょいも時間が合ったので、

この空気でそんなに時間は潰せない。

もういいや。

ということで早々に会場を後にしました。

「25ドル、全くの無駄だったね」と友人とつぶやきながら。

恐らく今後もう足を運ぶことはないでしょう。


ちなみに、中国製バイブレーターは首肩のマッサージ機として愛用しています。

意外といい按排なのですが、電池交換ができないのがミソです。

使い捨てかよ。


posted by yu-j at 22:03| Comment(6) | TrackBack(0) | アデレード生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月07日

まさかのキャンセル

昨年末に発生した鉢の大量注文ですが、最終的にものすごい注文数になりました。

当初はそれに備え新しいステージを1つ作るはずだったのが、結局それでは事足りなくて3ステージ新たに増設することになりました。

そしてPottingとTubingチームで手分けして育てたその膨大な数の鉢達が成長し、少しずつ先方に引き取られ始めてます。

もちろんそれだけの数の注文を一度に配達できるわけもなく、先方の要望に沿って少しずつ捌いていってるのですが。


事件は引渡しの第一の山場、7万鉢(Tube)の配達から始まりました。

従業員総出でほぼ丸2日かかってかき集めた7万鉢。

それらを配送用の棚に強引に積み込み、トラックに載せてボスが配達に行ったわけですが。

翌日、相方Dが半笑いでやってきて言いました。

「Yu-j,聞いた?あの7万鉢、キャンセルで明日戻ってくるって。」


・・・マジで?


いや僕もね、鉢を集めてる時から心配だったんですよ。

植物がまだかなり小さいなぁ、って。

で、案の定、理由は「小さすぎ」

「もう笑うしかない」っていうのはこういう時に使うんでしょうね。

み〜んな半笑いでしたよ。

そして翌日雨の中、戻ってきた鉢を臨時で作ったステージに再び総出で並べたのですが。

みんな普段よりやけにテンションが高かったような気がします。


7万鉢分の金額は相当な額でしたが、ま、とりあえず一段落、と思ったら鉢の発注漏れが発覚しましてね・・・

その7万鉢オーダーした同じ注文主の別のオーダー1万5千鉢をボスがTubingチームに伝え忘れてたらしく。

僕とDがヘルプに借り出され、現在Tubing小屋で1万5千鉢作ってます。

1日が長くて長くて仕方ありません。


今回仕事を通して、やっぱり日本とは違うなぁ、と改めて思った点が二つ。

大至急の1万5千鉢、どんなに時間が押してても必ず定時に仕事は終わります。

この期に及んでも残業は一切しません。

これは素敵。

そして鉢を積み込む時ですが、なにしろ数が多いので普通に積んでちゃ何往復もしなくてはならなくなるので。

鉢の入ったトレイの上に別のトレイを普通に重ねて置くのです。

日本では、いや僕の中ではこれはありえません。

当然重ねられた下の植物は普通につぶれます。

これをうちの会社では「ダブル」と呼びます(そのまんま)

で、今回はダブルでも足りなくて「トリプル」までいきましたよ。

3段重ね。

1段目はぺったんこ。

これは普段でもよくやるのですが、これに関してのクレームが来ないのが不思議でなりません。


ま、そんなこんなでとりあえず来週もTubing小屋での仕事が続く事でしょう。

そしてこの大注文主のオーダーした植物は、まだ数万鉢配達されずに出番を待ってます。

今後どうなる事やら、心配です。

でもちょっとおもしろい。
posted by yu-j at 17:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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