年末に働くのが好きなのです。
周りがホリデーで浮かれている時にひっそりと働くのが好きなのです。
だいぶ前にも書きましたが「よいお年を」という言葉が好きなのです。
日本での花屋時代、お客さん、友人、知人、近所の人々にこの言葉を言うのが好きだったのです。
というわけで3年ぶりに働きますよ、大晦日まで。
暑かろうが「よいお年を」と言えなかろうが年末は年末です。
仕事はもちろんヒマですよ。
やっぱ年末働くのっていいなぁ。
たーのしー!
と、思ってたら、同僚が一言「これから新Stage、6、作るよ」
まじで?
この楽しい年末に土木作業ですか?(整地、配水からスプリンクラーの設置まで全て自分達でやります)
ま、これはこれで結構楽しいからいいんだけど。
と、いうわけで2009年は泥と汗にまみれて終わりそうです。
アデレードでの2度目の年越し。
大晦日はイベントがいろいろで今からとても楽しみです。
では、よいお年を。
2009年12月29日
2009年12月17日
お仕事紹介
Nurseryの仕事というのが実際どういうものなのか良く分からん、と友人知人によく言われます。
最近知り合った日本人の友人に「Yu-jさんって確か工事現場で働いてるんですよね」って言われたりもします。
以前載せたボブキャットやディンゴの写真を見てそう思ってたらしいのですが。
ちがーう!
ボブキャット ディンゴ


(写真をクリックすると拡大。以下同)
でも確かにこの写真を見れば工事現場だな…
というわけで、僕のやってるお仕事紹介です。
簡単に言えば「オーストラリアのネイティブ植物を育てて売る!」です。
得意先は各City CouncilやLandscape design会社など。
今話題のアデレードZooにもうちの植物が植えられてます。
小さいですが一般小売部門もあります。
土曜日はかなり忙しい、と聞いたことがありますが定かではありません。
こっちではこの職種に従事している人の事を「Nursery Hand」と呼びます。(ビザ申請時はNursery Person)
「Gardener」や「Designer」のように末尾に「-er」が付かないのが残念なところです。
いや、なんとなくね。
仕事はだいたい3つのグループに分かれてやります。
1つ目は最初の3ヶ月間僕が在籍していた「Tubing」チーム。
「Bottom」と呼ばれる(Dungeonと揶揄されることもある)谷底の小屋で、女子(死語)達がやいのやいの言いながら働いています。
ここでは種から育てた極小の苗や大きくなりすぎて株分けされた植物を、Tubeと呼ばれる小さな筒に手作業で植えていきます。
また発根剤を使って「差し芽」で増やしたりもします。
だいたい1日中小屋の中での作業ですが、時々総出で草むしりや鉢の大移動に借り出されたりもします。
結実した草花を切り取って乾燥させ大量の種をほぐし取る、といった、かなり根気の要る作業も彼女達の仕事です。
2つ目は僕のいる「Potting」チーム。
基本的に僕とこの前事故った若いDの2人きりですが、忙しい時はBottomからおばさんがヘルプに来てくれます。
ここでは女子達が植えて育てたTube StockをPotting Machineで5インチ、8インチポットに植え替えていきます。

Tube(黒)と5インチポット(青)

最新型Pottingマシーン。
前のマシンが古くて故障ばかりしてたので、ボスが奮発して先月買い換えてくれました。
スバル Impreza WRXが新車で買えるぐらいの値段らしい。
だいたい「来年3月に○○を500鉢」みたいな感じで注文が入るのでそれに間に合うように植え替えて育てていきます。

鉢を育てる場所、Stage2(Stage5まである)

同じく、斜面に造られたSlabと呼ばれる所。このSlabを下った底がDungeon
このStageやSlabにあるほとんど全ての鉢は僕と相方の2人で植えてセットしました。
次々と注文が入るので結構大変です。
至急3000鉢つくって、なんて言われると眩暈がします。
また僕たちは頻繁に他のチームのヘルプに借り出されたりもします。
3つ目が「Batching」チーム。
育てた鉢を注文主に引き渡すのがメインの仕事で、1日中ステージをトラックで駆け回って鉢をかき集めます。
ここの職場で一番大きなトラックを普段使っているのが僕なので頻繁に彼らからヘルプ要請を受けます。
「明日までに○○1000鉢と××800鉢集めてきて」なんて言われると、これまた眩暈がします。
さっき書きましたが、僕と相方が全ての植物を作ってるので、このチームの連中から「○○はどこに置いた?」としょっちゅう聞かれます。
でも僕の答えは十中八九「I don't know」です。
当然です。
そんなの覚えてるわけありませんがな。
でも、それでも懲りずに週に一度は聞きに来ます。
以上が主な仕事ですが、その他にも山ほどやることがあるのは言うまでもありません。
また、ここの場所から車で5分ほど行った所に、「木」を専門に扱う部署があります。
これまた広大な敷地の中(かつて採石場だった跡地)でプロレスラーの様ないかついおっさん達がユーカリやアカシアなど、でかくて重い木々を育てています。
ここにヘルプには決して行きたくありませんねぇ。
腰が1日で壊れること請合いです。
ところで、ウチの職場の天敵はコイツ、カンガルー。

Slabで鉢を物色中のカンガルー
コイツら、せっかく植えた植物食います。
または植え替えたばかりの植物をご丁寧に全部引っこ抜いてくれたりもします。
そしてヘタに刺激すると「嫌がらせか?」と思うくらいステージ中をビョンビョン飛び回って鉢をめちゃくちゃにしてくれる愉快な存在でもあります。
と、まあざっとですが僕のお仕事紹介でした。
工事現場で働いているわけでは決して無いことは分かっていただけたと思います。
さて次回の記事は「どんな植物を扱っているのかな?」です。
気が向けば書こうかな、ってとこですが、お楽しみに
最近知り合った日本人の友人に「Yu-jさんって確か工事現場で働いてるんですよね」って言われたりもします。
以前載せたボブキャットやディンゴの写真を見てそう思ってたらしいのですが。
ちがーう!
ボブキャット ディンゴ
(写真をクリックすると拡大。以下同)
でも確かにこの写真を見れば工事現場だな…
というわけで、僕のやってるお仕事紹介です。
簡単に言えば「オーストラリアのネイティブ植物を育てて売る!」です。
得意先は各City CouncilやLandscape design会社など。
今話題のアデレードZooにもうちの植物が植えられてます。
小さいですが一般小売部門もあります。
土曜日はかなり忙しい、と聞いたことがありますが定かではありません。
こっちではこの職種に従事している人の事を「Nursery Hand」と呼びます。(ビザ申請時はNursery Person)
「Gardener」や「Designer」のように末尾に「-er」が付かないのが残念なところです。
いや、なんとなくね。
仕事はだいたい3つのグループに分かれてやります。
1つ目は最初の3ヶ月間僕が在籍していた「Tubing」チーム。
「Bottom」と呼ばれる(Dungeonと揶揄されることもある)谷底の小屋で、女子(死語)達がやいのやいの言いながら働いています。
ここでは種から育てた極小の苗や大きくなりすぎて株分けされた植物を、Tubeと呼ばれる小さな筒に手作業で植えていきます。
また発根剤を使って「差し芽」で増やしたりもします。
だいたい1日中小屋の中での作業ですが、時々総出で草むしりや鉢の大移動に借り出されたりもします。
結実した草花を切り取って乾燥させ大量の種をほぐし取る、といった、かなり根気の要る作業も彼女達の仕事です。
2つ目は僕のいる「Potting」チーム。
基本的に僕とこの前事故った若いDの2人きりですが、忙しい時はBottomからおばさんがヘルプに来てくれます。
ここでは女子達が植えて育てたTube StockをPotting Machineで5インチ、8インチポットに植え替えていきます。
Tube(黒)と5インチポット(青)
最新型Pottingマシーン。
前のマシンが古くて故障ばかりしてたので、ボスが奮発して先月買い換えてくれました。
スバル Impreza WRXが新車で買えるぐらいの値段らしい。
だいたい「来年3月に○○を500鉢」みたいな感じで注文が入るのでそれに間に合うように植え替えて育てていきます。
鉢を育てる場所、Stage2(Stage5まである)
同じく、斜面に造られたSlabと呼ばれる所。このSlabを下った底がDungeon
このStageやSlabにあるほとんど全ての鉢は僕と相方の2人で植えてセットしました。
次々と注文が入るので結構大変です。
至急3000鉢つくって、なんて言われると眩暈がします。
また僕たちは頻繁に他のチームのヘルプに借り出されたりもします。
3つ目が「Batching」チーム。
育てた鉢を注文主に引き渡すのがメインの仕事で、1日中ステージをトラックで駆け回って鉢をかき集めます。
ここの職場で一番大きなトラックを普段使っているのが僕なので頻繁に彼らからヘルプ要請を受けます。
「明日までに○○1000鉢と××800鉢集めてきて」なんて言われると、これまた眩暈がします。
さっき書きましたが、僕と相方が全ての植物を作ってるので、このチームの連中から「○○はどこに置いた?」としょっちゅう聞かれます。
でも僕の答えは十中八九「I don't know」です。
当然です。
そんなの覚えてるわけありませんがな。
でも、それでも懲りずに週に一度は聞きに来ます。
以上が主な仕事ですが、その他にも山ほどやることがあるのは言うまでもありません。
また、ここの場所から車で5分ほど行った所に、「木」を専門に扱う部署があります。
これまた広大な敷地の中(かつて採石場だった跡地)でプロレスラーの様ないかついおっさん達がユーカリやアカシアなど、でかくて重い木々を育てています。
ここにヘルプには決して行きたくありませんねぇ。
腰が1日で壊れること請合いです。
ところで、ウチの職場の天敵はコイツ、カンガルー。
Slabで鉢を物色中のカンガルー
コイツら、せっかく植えた植物食います。
または植え替えたばかりの植物をご丁寧に全部引っこ抜いてくれたりもします。
そしてヘタに刺激すると「嫌がらせか?」と思うくらいステージ中をビョンビョン飛び回って鉢をめちゃくちゃにしてくれる愉快な存在でもあります。
と、まあざっとですが僕のお仕事紹介でした。
工事現場で働いているわけでは決して無いことは分かっていただけたと思います。
さて次回の記事は「どんな植物を扱っているのかな?」です。
気が向けば書こうかな、ってとこですが、お楽しみに
2009年12月03日
希少価値とはいうものの
「Noon」というワイナリーがあるのです。
よくある期間限定でセラードアがオープンするワイナリーで11月の週末2、3週間しかオープンしません。
売切れ次第閉店。
酒屋では手に入りません。
なのでこの日を逃せばこの年のワインが手に入らない(オークションで入手可ですが)、というわけでワイン好きが殺到するって寸法です。
流通をコントロールしてブランド価値を高めるという、良い悪いはともかくある意味上手いやり方です。
以前から気になってたし同僚が強くここを勧めてたので、とりあえず初日に行ってみました。
が、入り口の看板見て「???」
1種類のワインのみを残して他は全て完売。
情報に寄れば年間3000ケースほど出荷してるらしいのに。(ちなみに大手Wolf Blassで年間4百万ケース、同様の期間限定ワイナリーGrossetで年間9000ケースらしい)
オープン初日の、しかもまだ2時間ほどしかたってないのにほぼ完売とはこれいかに?
どうやらここはかなりの数のメーリングリスト、言わば常連客を持っていて、ほとんどのワインはセラードアオープン前に彼らの手に渡ってしまうようなのです。
どうなの?それって。
その週の新聞に「今週末セラードアオープン」の広告がでてたけど、そんなこと一言も書いてなかったぞ。
それは絶対書いておくべきだ。
「ない」と言われれば欲しくなるのが人の性。
を、知っての仕打ちか、売り切れてるはずのワインのいくつかはテースティングのみ可能。
ただしそれを気に入ったとしても、すでに売り切れだから買うことはできない、と。
なんだそれ。
普段から地道に毎日営業してるワイナリーならそんなの全然OKですが。
実際、他のワイナリーでもそういうことはあります。
「売り切れなんだけどちょっとなら残ってるからテースティングしてみる?」みたいな。
こういうのはうれしいし、また来てみたい、と思うけど。
ま、実際そんなたいした味ではなかったので買わずにすぐ出てきたけど。
でもNoonを後にして他のワイナリーでテースティングしてる時、「あ、やっぱりあのワイン普通に飲んでみたい」と思ってしまって。
引き返して結局3本買ってしまった。
あぁ、やってもた…
こういうのがいるから…
まぁいいや。
ちなみにこのメールリスト、現在満席でこのリストに載る為のウェイティングリストというものがあるみたいだけど、相当待たなきゃならないらしい。
あほくさ。
さて、その夜、その貴重なワインを飲んでみました。
あら、おいしい
くっそ〜、「Reserve Shiraz」が飲んでみてぇ。
こうやってみんなあの手口にひっかっかって行くのね。
2008 Eclipse

よくある期間限定でセラードアがオープンするワイナリーで11月の週末2、3週間しかオープンしません。
売切れ次第閉店。
酒屋では手に入りません。
なのでこの日を逃せばこの年のワインが手に入らない(オークションで入手可ですが)、というわけでワイン好きが殺到するって寸法です。
流通をコントロールしてブランド価値を高めるという、良い悪いはともかくある意味上手いやり方です。
以前から気になってたし同僚が強くここを勧めてたので、とりあえず初日に行ってみました。
が、入り口の看板見て「???」
1種類のワインのみを残して他は全て完売。
情報に寄れば年間3000ケースほど出荷してるらしいのに。(ちなみに大手Wolf Blassで年間4百万ケース、同様の期間限定ワイナリーGrossetで年間9000ケースらしい)
オープン初日の、しかもまだ2時間ほどしかたってないのにほぼ完売とはこれいかに?
どうやらここはかなりの数のメーリングリスト、言わば常連客を持っていて、ほとんどのワインはセラードアオープン前に彼らの手に渡ってしまうようなのです。
どうなの?それって。
その週の新聞に「今週末セラードアオープン」の広告がでてたけど、そんなこと一言も書いてなかったぞ。
それは絶対書いておくべきだ。
「ない」と言われれば欲しくなるのが人の性。
を、知っての仕打ちか、売り切れてるはずのワインのいくつかはテースティングのみ可能。
ただしそれを気に入ったとしても、すでに売り切れだから買うことはできない、と。
なんだそれ。
普段から地道に毎日営業してるワイナリーならそんなの全然OKですが。
実際、他のワイナリーでもそういうことはあります。
「売り切れなんだけどちょっとなら残ってるからテースティングしてみる?」みたいな。
こういうのはうれしいし、また来てみたい、と思うけど。
ま、実際そんなたいした味ではなかったので買わずにすぐ出てきたけど。
でもNoonを後にして他のワイナリーでテースティングしてる時、「あ、やっぱりあのワイン普通に飲んでみたい」と思ってしまって。
引き返して結局3本買ってしまった。
あぁ、やってもた…
こういうのがいるから…
まぁいいや。
ちなみにこのメールリスト、現在満席でこのリストに載る為のウェイティングリストというものがあるみたいだけど、相当待たなきゃならないらしい。
あほくさ。
さて、その夜、その貴重なワインを飲んでみました。
あら、おいしい
くっそ〜、「Reserve Shiraz」が飲んでみてぇ。
こうやってみんなあの手口にひっかっかって行くのね。
2008 Eclipse
2009年11月16日
ハニー フラーッシュ!!
僕にはギャンブルの才能はありません。
基本的に運はいいほうなんですが(自分で言う所があやしい)ギャンブル運は全くもってだめです。
それを承知でカジノを楽しんでるんですが。
でもダメな日もあれば、ついてる日もたまにはあるようで。
こないだ「Caribbean Stud」という 一発勝負のポーカーで初めてフラッシュを出しましてね。
この日は初めから調子がよくて。
で、隣のテーブルに以前相性のよかったディーラーがきたからそっちに移ったらもう絶好調。
そしてフラッシュですよ。
役としてはそんなにたいした事はありませんが、僕にしては上出来です。
さらにその数分後、一緒にいた友人がフルハウスを出しまして。
興奮しましたね。
そして一段落してポーキーに移ったらそこでも大当たりで、パチンコでいう連チャン?っていうんでしたっけ?
もうその連チャン状態で大騒ぎでした。
あ〜楽しい。
そしてその泡銭でついにクーラーを買いましたよ!
さあ、かかってこい、猛暑。
こりゃ、やめられませんな。
基本的に運はいいほうなんですが(自分で言う所があやしい)ギャンブル運は全くもってだめです。
それを承知でカジノを楽しんでるんですが。
でもダメな日もあれば、ついてる日もたまにはあるようで。
こないだ「Caribbean Stud」という 一発勝負のポーカーで初めてフラッシュを出しましてね。
この日は初めから調子がよくて。
で、隣のテーブルに以前相性のよかったディーラーがきたからそっちに移ったらもう絶好調。
そしてフラッシュですよ。
役としてはそんなにたいした事はありませんが、僕にしては上出来です。
さらにその数分後、一緒にいた友人がフルハウスを出しまして。
興奮しましたね。
そして一段落してポーキーに移ったらそこでも大当たりで、パチンコでいう連チャン?っていうんでしたっけ?
もうその連チャン状態で大騒ぎでした。
あ〜楽しい。
そしてその泡銭でついにクーラーを買いましたよ!
さあ、かかってこい、猛暑。
こりゃ、やめられませんな。
2009年11月08日
恐怖体験
同僚がすぐ近くに越してきたんですが。
どうせ同じ時間に仕事に行くんだから車をシェアしよう、という話になりましてね。
現在日替わりで車を出し合って通勤しているのです。
先週その彼が運転中事故りました。
僕を助手席に乗せて。
渋滞で停車中の車に結構なスピードで突っ込んだのです。
僕も免許取りたての頃、電柱やらガードレールやらにぶつけた事はありますが、あんな事故は初めての経験です。
僕が「Stoooooooop!!」と叫んだ時点で、時すでに遅し。
ぶつかる瞬間はホントにスローで見えました。
こわかった…
怪我人がいなかったのが幸いでした。
同僚はしきりに僕に謝ってたのですが。
僕の方が少し申し訳ない気持ちがありましてね。
というのも、事故る直前に何かの話をしてたんですが、僕の言った事が発音が悪くて彼が聞き取れなかったらしく、僕の方を見て「なに?」って聞き返したんですよ。
その直後です。
タイミング悪すぎ。
翌日他の同僚にその事を話したら「それは全くYu-jの責任じゃないよ」と言われました。
それはもちろんそうなんですが。
それは分かっているんですが、なんとなく寝覚めが悪いのは否めません。
警察で調書を取った後、車は何とか動いたので僕が運転して帰りました。
ベコベコにへこんだ車は注目の的でしたね。
ちびっこ達が指差して大笑いしてたので、
「これは俺の車じゃないよ、コイツのだ」と一応言っておきました。
二十歳の彼は怪我は無かったもののかなりショックだったようで、翌日仕事を休みました。
そして週末明けて明日は来るんでしょうか。
ちょっと心配です。
とりあえず、運転中のiPod操作はしばらく控えることにしてみます。
どうせ同じ時間に仕事に行くんだから車をシェアしよう、という話になりましてね。
現在日替わりで車を出し合って通勤しているのです。
先週その彼が運転中事故りました。
僕を助手席に乗せて。
渋滞で停車中の車に結構なスピードで突っ込んだのです。
僕も免許取りたての頃、電柱やらガードレールやらにぶつけた事はありますが、あんな事故は初めての経験です。
僕が「Stoooooooop!!」と叫んだ時点で、時すでに遅し。
ぶつかる瞬間はホントにスローで見えました。
こわかった…
怪我人がいなかったのが幸いでした。
同僚はしきりに僕に謝ってたのですが。
僕の方が少し申し訳ない気持ちがありましてね。
というのも、事故る直前に何かの話をしてたんですが、僕の言った事が発音が悪くて彼が聞き取れなかったらしく、僕の方を見て「なに?」って聞き返したんですよ。
その直後です。
タイミング悪すぎ。
翌日他の同僚にその事を話したら「それは全くYu-jの責任じゃないよ」と言われました。
それはもちろんそうなんですが。
それは分かっているんですが、なんとなく寝覚めが悪いのは否めません。
警察で調書を取った後、車は何とか動いたので僕が運転して帰りました。
ベコベコにへこんだ車は注目の的でしたね。
ちびっこ達が指差して大笑いしてたので、
「これは俺の車じゃないよ、コイツのだ」と一応言っておきました。
二十歳の彼は怪我は無かったもののかなりショックだったようで、翌日仕事を休みました。
そして週末明けて明日は来るんでしょうか。
ちょっと心配です。
とりあえず、運転中のiPod操作はしばらく控えることにしてみます。
2009年10月27日
自然を身近に感じる仕事中のあんな事こんな事
5羽の子ガモたちが消えてしまいました…
前の記事を書いた2日後に忽然と姿を消しました。
親ガモ2羽はいるんだけど。
それから2週間、1度も見かけません。
キツネに襲われたのでしょうか。
もしくは職場内をいつも徘徊しているボスの猫か。
そしてついに親ガモとその他のカモ達までも居なくなってしまいました。
池の水が干上がるのはまだまだ先なのに。
住人の居なくなった池の横をトラックで通り過ぎるのが空しい日々です。
職場の一般小売エリアのど真ん中に立ってるユーカリにポッサムの巣があるのですが。
夜行性生物なので日中目にする事はまずありません。
が、先日はじめて目撃しました。
動いてる野性のポッサム。
しかもちびっこ付。

(写真をクリックすると拡大します)

これまたかわいいこと。
地上から1メートル位の所で、しかもかなりスローな動きだったので簡単に捕まえられそうでした。
あんなんで大丈夫なんでしょうか。
心配になります。
はたしてこの子たちの運命やいかに。
こういった野生動物に思いがけなく出会えるのが山の外仕事のいいところ。
同僚たちがユーカリを見上げてる時はコアラ。
しゃがんで地面をつついる時はでかいトカゲ。
空を見上げてる時はイーグルやでかい真っ黒なオウム。
遠巻きに地面を見てるときはブラウンスネーク(毒蛇)。
次は何に出会えるんでしょうか。
ウォンバット。
が、いたら嬉しい。
野生のウォンバットなんてこの辺に居るんでしょうかね。
前の記事を書いた2日後に忽然と姿を消しました。
親ガモ2羽はいるんだけど。
それから2週間、1度も見かけません。
キツネに襲われたのでしょうか。
もしくは職場内をいつも徘徊しているボスの猫か。
そしてついに親ガモとその他のカモ達までも居なくなってしまいました。
池の水が干上がるのはまだまだ先なのに。
住人の居なくなった池の横をトラックで通り過ぎるのが空しい日々です。
職場の一般小売エリアのど真ん中に立ってるユーカリにポッサムの巣があるのですが。
夜行性生物なので日中目にする事はまずありません。
が、先日はじめて目撃しました。
動いてる野性のポッサム。
しかもちびっこ付。
(写真をクリックすると拡大します)
これまたかわいいこと。
地上から1メートル位の所で、しかもかなりスローな動きだったので簡単に捕まえられそうでした。
あんなんで大丈夫なんでしょうか。
心配になります。
はたしてこの子たちの運命やいかに。
こういった野生動物に思いがけなく出会えるのが山の外仕事のいいところ。
同僚たちがユーカリを見上げてる時はコアラ。
しゃがんで地面をつついる時はでかいトカゲ。
空を見上げてる時はイーグルやでかい真っ黒なオウム。
遠巻きに地面を見てるときはブラウンスネーク(毒蛇)。
次は何に出会えるんでしょうか。
ウォンバット。
が、いたら嬉しい。
野生のウォンバットなんてこの辺に居るんでしょうかね。
2009年10月20日
うれしいけど、でもなんか微妙
今の職場にきてもう丸2年。
ポジションはカジュアル。(日本でいうアルバイトみたいなもの)
ま、カジュアルと言っても週5日40時間、普通にもらえるので何の不満もありません。
おかげで永住権がとれたわけですが。
先週、「フルタイム(正社員)にならないか?」という驚きのオファーを受けました。
労働時間は変わらないけど、年4週間の有給に1週間のsick leaveがもらえます。
そして普通フルタイムの方がカジュアルより時給は低いらしいのですが、時給据え置き、という高待遇。
もちろん、というか何も考えずに「OKよ」とは言ったものの。
嬉しいんだけど、なんとなく気分は微妙なのです。
家に帰って何となく考えてみた。
「これでしばらくは辞めるに辞められねぇな」というのが真っ先に脳裏に浮かんだことです。
え?
仕事というものは辞めるのを前提にするものですよ。
で、友人に相談してみた。
というか、もうOKしたので相談ではないんだけど意見を聞いてみたら、「もしボスとの関係が良好でこの先もいい関係を保っていきたいのならば、断る」と。
あぁ、やっぱり。
あまりにも何も考えなさすぎたかしら…
なぜこんな事を思うかと言うと、
他の20数名の同僚は全員カジュアル。
僕がこの職場のフルタイム第1号なのです。
だから「このことは口外しないように」と。
他にも普通にフルタイマーがいれば、その中の僕は単なる1人なのでこんな事は考えなかったと思うけど。
僕が第1号、と言われれば…辞めるに辞めれねぇな、やっぱりしばらくは。
まぁいいや。
その時はその時だ。
ところで、フルタイマーを雇うってことは、その会社がどこかで何か特別な手続きとかしなきゃならないんですかね?
まぁいいや。
ポジションはカジュアル。(日本でいうアルバイトみたいなもの)
ま、カジュアルと言っても週5日40時間、普通にもらえるので何の不満もありません。
おかげで永住権がとれたわけですが。
先週、「フルタイム(正社員)にならないか?」という驚きのオファーを受けました。
労働時間は変わらないけど、年4週間の有給に1週間のsick leaveがもらえます。
そして普通フルタイムの方がカジュアルより時給は低いらしいのですが、時給据え置き、という高待遇。
もちろん、というか何も考えずに「OKよ」とは言ったものの。
嬉しいんだけど、なんとなく気分は微妙なのです。
家に帰って何となく考えてみた。
「これでしばらくは辞めるに辞められねぇな」というのが真っ先に脳裏に浮かんだことです。
え?
仕事というものは辞めるのを前提にするものですよ。
で、友人に相談してみた。
というか、もうOKしたので相談ではないんだけど意見を聞いてみたら、「もしボスとの関係が良好でこの先もいい関係を保っていきたいのならば、断る」と。
あぁ、やっぱり。
あまりにも何も考えなさすぎたかしら…
なぜこんな事を思うかと言うと、
他の20数名の同僚は全員カジュアル。
僕がこの職場のフルタイム第1号なのです。
だから「このことは口外しないように」と。
他にも普通にフルタイマーがいれば、その中の僕は単なる1人なのでこんな事は考えなかったと思うけど。
僕が第1号、と言われれば…辞めるに辞めれねぇな、やっぱりしばらくは。
まぁいいや。
その時はその時だ。
ところで、フルタイマーを雇うってことは、その会社がどこかで何か特別な手続きとかしなきゃならないんですかね?
まぁいいや。
2009年10月09日
なごみのひと時
職場の敷地の片隅に池があり、そこにカモが5羽ほど住んでます。
夏になると完全に干上がるのでどこかへ行ってしまうのですが、冬になってまた水が溜まるとどこからとも無く舞い戻ってきます。
そこに今週5羽の子ガモが誕生したのです。
これがまたかわいい!
最初は池の周りにいるだけだったのに2日ほど前からステージ(鉢を育てる場所)をうろつき始めました。
親ガモにはさまれて歩く姿がこれまたかわいい。
毎日この子ガモたちを見るのが楽しみ。
まさになごみのひと時です。
写真を撮るために近づいてみました。
同僚は、「多分襲われるよ」、と言ってましたが。
承知の上です。
10メートルぐらいのところでこっちに気付き、ピタッっと動きを止めて様子を伺う感じでした。
そしてさらに近づくと1羽の親ガモは犬のように伏せの体勢に。
子ガモも全く動きません。
攻撃のタイミングをうかがってるのかと思ったけど、2メートルぐらいの距離になっても全くその様子が見られません。
そして、ふ、と思ったのです。
もしかして保護色のつもり?
なんとな〜く周りの色に溶け込んでるし。
なの?
だって緑色の草むらで近づくとみんなして逃げるんですよ。
伏せ姿がまたかわいい。

後ずさりして立ち去ると、伏せてたカモがおもむろに立ち上がり、何事も無かったかのようにまたみんなで散歩を始めました。
これはホントにかわいい。
この子ガモたちが無事に育っていくのを見届けたいものです。
夏になると完全に干上がるのでどこかへ行ってしまうのですが、冬になってまた水が溜まるとどこからとも無く舞い戻ってきます。
そこに今週5羽の子ガモが誕生したのです。
これがまたかわいい!
最初は池の周りにいるだけだったのに2日ほど前からステージ(鉢を育てる場所)をうろつき始めました。
親ガモにはさまれて歩く姿がこれまたかわいい。
毎日この子ガモたちを見るのが楽しみ。
まさになごみのひと時です。
写真を撮るために近づいてみました。
同僚は、「多分襲われるよ」、と言ってましたが。
承知の上です。
10メートルぐらいのところでこっちに気付き、ピタッっと動きを止めて様子を伺う感じでした。
そしてさらに近づくと1羽の親ガモは犬のように伏せの体勢に。
子ガモも全く動きません。
攻撃のタイミングをうかがってるのかと思ったけど、2メートルぐらいの距離になっても全くその様子が見られません。
そして、ふ、と思ったのです。
もしかして保護色のつもり?
なんとな〜く周りの色に溶け込んでるし。
なの?
だって緑色の草むらで近づくとみんなして逃げるんですよ。
伏せ姿がまたかわいい。
後ずさりして立ち去ると、伏せてたカモがおもむろに立ち上がり、何事も無かったかのようにまたみんなで散歩を始めました。
これはホントにかわいい。
この子ガモたちが無事に育っていくのを見届けたいものです。
2009年09月25日
ありがとう
申請から3ヶ月ちょい。
ついに永住ビザがおりました。
早速、仕事早引けしてイミグレに行き、パスポートにシールを貼ってもらいました。
「South Australian」の文字が輝いています。
今までは見知らぬ誰かに人生を左右されてるようで、なんとなくケツの座りが悪かったけど、これで晴れて自由の身となりました。
でもだからって何かが変わったわけではありませんね。
今まで2冊だったパスポートが1冊になって、メディケアに加入できた、って事ぐらいかな。
友人や職場のみんなには祝ってもらいましたよ。
でも生活は普段のままです。
ただ、これから先の僕の人生の選択肢が一つ増えた、ってことは間違いないです。
これが一番大きいですね。
今後どうするかは分かりません。
でもまだしばらくアデレードに滞在するつもりです。
なんてったって「South Australian」なもんでね。
ここまで辿り着くのに本当に多くの人が僕を支えてくれました。
ありがとう。
ついに永住ビザがおりました。
早速、仕事早引けしてイミグレに行き、パスポートにシールを貼ってもらいました。
「South Australian」の文字が輝いています。
今までは見知らぬ誰かに人生を左右されてるようで、なんとなくケツの座りが悪かったけど、これで晴れて自由の身となりました。
でもだからって何かが変わったわけではありませんね。
今まで2冊だったパスポートが1冊になって、メディケアに加入できた、って事ぐらいかな。
友人や職場のみんなには祝ってもらいましたよ。
でも生活は普段のままです。
ただ、これから先の僕の人生の選択肢が一つ増えた、ってことは間違いないです。
これが一番大きいですね。
今後どうするかは分かりません。
でもまだしばらくアデレードに滞在するつもりです。
なんてったって「South Australian」なもんでね。
ここまで辿り着くのに本当に多くの人が僕を支えてくれました。
ありがとう。
2009年09月21日
鳥でしょ?
ヘンテコな日本語というか漢字の書いてあるTシャツを着ている人をよくこっちで見かけます。
Tシャツならまだしも、「なんだそれ」って突っ込みいれたくなる刺青を漢字で入れちゃってる人を見ると気の毒になるのと同時に、本当の意味を教えてあげようかな、なんて思ったりもします。
日本でも英語のTシャツなんて当たり前だけど、そこに書いてある意味なんて気にした事がない。
ま、Tシャツなんてデザインと質がよければ、そこに書いてあるものがどんな意味なのかなんて知ったこっちゃ無い、ってトコでしょう。
でもその結果、無駄に注目されてしまうこともあるのです。
僕のように。
「CHUMS」っていうアメリカのウェアとかバッグとかのブランドがあるんです。
そこのTシャツとか着てたりするんですが。
そのマスコットが鳥なんですけどね、一見ペンギンみたいなんだけど日本語では「カツオドリ」って言うらしいんですよ。
で、その鳥がプリントされたTシャツを着てると、最近いろんな人に突っ込まれる、っていうか笑われるんですよ。
いや、鳥そのものより一緒にプリントされている文字が原因なのですが。
バスの運転手とかワイナリーのあんちゃんとかカジノのディーラーとか見知らぬおっさんとかに。
カジノのディーラー(日本人だった)なんて座った瞬間に「ぷぷっ、○○のTシャツ着てるし」って日本語でつぶやきやがった。
○○の部分が聞き取れなかったので聞き流したんですが。
そして先日行ったロイヤルアデレードショーにて。
そこに出店してたワイナリーに行ったら、そこのスタッフのあんちゃんが二人して僕を指差して大爆笑。
あまりに笑うから「どんな意味なん?」って聞いたらさらに爆笑して言った言葉が
「おっぱい」
一緒にいた友人が、その同じ日にバスの運ちゃんに笑われた時点で「それってもしかして、おっぱい、って意味じゃないの」って言ってたのがビンゴ!
って、ちがーう!
これは「ブービーバード」っていう鳥の名前っつーか、鳥なの!
でもその友人曰く「それって‘おっぱい’となにかをかけてるんじゃないの?」
え、そうなの?
これがその問題のTシャツ

絵的にはどうみても‘おっぱい’とは無縁だと思うのだが。
ちなみに「Booby」を辞書で引くと
@ばか
A最下位、敗者
Bカツオドリ
そして別訳で
‘おっぱい’
どっちにしてもあまり良い意味じゃないな…
後日、あえてこれを着て近所のスーパーに行ってみた。
おぉ、結構見てる人いるわ。
ギョっとしてるおばさんもいた。
しょうがない、オーストラリアでは「Booby=おっぱい」ってことにしといてやろう。
でも面白いからこれ着続けよ。
Tシャツならまだしも、「なんだそれ」って突っ込みいれたくなる刺青を漢字で入れちゃってる人を見ると気の毒になるのと同時に、本当の意味を教えてあげようかな、なんて思ったりもします。
日本でも英語のTシャツなんて当たり前だけど、そこに書いてある意味なんて気にした事がない。
ま、Tシャツなんてデザインと質がよければ、そこに書いてあるものがどんな意味なのかなんて知ったこっちゃ無い、ってトコでしょう。
でもその結果、無駄に注目されてしまうこともあるのです。
僕のように。
「CHUMS」っていうアメリカのウェアとかバッグとかのブランドがあるんです。
そこのTシャツとか着てたりするんですが。
そのマスコットが鳥なんですけどね、一見ペンギンみたいなんだけど日本語では「カツオドリ」って言うらしいんですよ。
で、その鳥がプリントされたTシャツを着てると、最近いろんな人に突っ込まれる、っていうか笑われるんですよ。
いや、鳥そのものより一緒にプリントされている文字が原因なのですが。
バスの運転手とかワイナリーのあんちゃんとかカジノのディーラーとか見知らぬおっさんとかに。
カジノのディーラー(日本人だった)なんて座った瞬間に「ぷぷっ、○○のTシャツ着てるし」って日本語でつぶやきやがった。
○○の部分が聞き取れなかったので聞き流したんですが。
そして先日行ったロイヤルアデレードショーにて。
そこに出店してたワイナリーに行ったら、そこのスタッフのあんちゃんが二人して僕を指差して大爆笑。
あまりに笑うから「どんな意味なん?」って聞いたらさらに爆笑して言った言葉が
「おっぱい」
一緒にいた友人が、その同じ日にバスの運ちゃんに笑われた時点で「それってもしかして、おっぱい、って意味じゃないの」って言ってたのがビンゴ!
って、ちがーう!
これは「ブービーバード」っていう鳥の名前っつーか、鳥なの!
でもその友人曰く「それって‘おっぱい’となにかをかけてるんじゃないの?」
え、そうなの?
これがその問題のTシャツ
絵的にはどうみても‘おっぱい’とは無縁だと思うのだが。
ちなみに「Booby」を辞書で引くと
@ばか
A最下位、敗者
Bカツオドリ
そして別訳で
‘おっぱい’
どっちにしてもあまり良い意味じゃないな…
後日、あえてこれを着て近所のスーパーに行ってみた。
おぉ、結構見てる人いるわ。
ギョっとしてるおばさんもいた。
しょうがない、オーストラリアでは「Booby=おっぱい」ってことにしといてやろう。
でも面白いからこれ着続けよ。


